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職場を活性化する『MCOの9プロセス・マネジメントと人材育成』
自己啓発によるOJT人材育成の基本的な考え方
目次
人材育成の基本的な考え方
P・D・C・Aで行なう人材育成(OJT)
OJTニーズの把握と目標設定
日常の仕事の中でのOJT
面接によるOJT
職場活性化によるOJT
自己啓発によるOJT
 人間は、誰もが「将来、自分はこういう人間になりたい」という欲求を持っています。その欲求を満足させるために、人は行動を起こし、自己の理想とする人間に向かって努力しています。こうした活動が自己啓発です。したがって自己啓発は、読書する、資格を取るとかの活動だけではなく、他人の行動を見たり、他人と会話をしたり、何かを体験することなどが自己啓発の機会となります。
 また自己啓発の内容は、プライベートなものから仕事にいたるまで全く様々ですが、自己啓発をやるか、やらないかは、本人がやる気を起こし、自ら自己成長に向かって努力するかどうかにかかっています。しかし、人は悲しいもので、常に意欲的に自己啓発に取り組めるかといと、そうではありません。ここに、自己啓発の意欲を向上させるための援助の必要性が生まれてきます。つまり、自己啓発によるOJTです。
 そこで、職場の管理者は「どのような援助をすれば、自己啓発によるOJT」に結びつくのかということを理解しておかなければなりません。部下に自己啓発を行わせるには、まず自己啓発の目標を具体的なイメージとして本人に認識させることが大切です。そのためには、社会人として、あるいは職場の一員として生きていくために、
  _燭できなければならないか(必要な技能や能力)
 ◆,修里燭瓩砲蓮何を知らなければならか(必要な業務知識)
  どう行動しなければならないか(必要な行動や態度)
について、明確にしてやることです。
 その上で、日常の仕事の中で以下のヤル気を起こす援助を行なえば、部下のヤル気は沸いてくると考えられます。

援助の方法

内       容
A. 担当職務の遂行に必要な権限と責任の委譲
部下に権限を委譲することは、管理者にとっては自然の行為とはいいがたい面があります。しかし、部下への権限委譲はそれだけ部下の仕事に自由裁量の余地を与えることとになり、創意工夫もできるようになります。そうなると部下は「自分の仕事」というオーナー意識が生まれ、自己啓発意識もわいてきます。
B. 担当する仕事の拡大と充実
例えば営業の場合、決められた取引先だけの販売を走り回ってするという分担ではなく、販売テリトリーを与えて市場調査から販促企画、受注活動、アフターサービスまでを全て任せるなど、仕事に対する興味や関心を持たせることで、自己啓発意欲がわいてくるものです。
C. 自己啓発し易い風土づくり
人は環境の影響を受け、行動を変容します。したがって自己啓発がしやすいような職場風土をつくっていくことが大切です。具体的には、職場の中に勉強しやすいように場所を設けるとか、自己啓発の日をつくり残業はしないなど自己啓発の時間をとりやすくすることです。また、自己啓発で企画・開発された改善案は早く仕事の中に取り入れてやるということも職場風土づくりに大切なことです。
職場を活性化する『MCOの9プロセス・マネジメントと人材育成』
目次
人材育成の基本的な考え方
P・D・C・Aで行なう人材育成(OJT)
OJTニーズの把握と目標設定
日常の仕事の中でのOJT
面接によるOJT
職場活性化によるOJT
自己啓発によるOJT

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