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職場を活性化する『MCOの9プロセス・マネジメントと人材育成』
OJTニーズの把握と目標設定日常の仕事の中でのOJT
目次
人材育成の基本的な考え方
P・D・C・Aで行なう人材育成(OJT)
OJTニーズの把握と目標設定
日常の仕事の中でのOJT
面接によるOJT
職場活性化によるOJT
自己啓発によるOJT
 優秀な人材を育成するには"ものさし"がいります。そのものさしが育成基準です。つまり、人材育成における育成基準とは、会社が社員に対し何を期待し要求しているか、それに対し現状はどうか、という形で育成ニーズは把握されます。したがって、人材育成における育成基準は、各人に課せられた期待像、人材像だといえます。
 このように事前に育成基準をはっきり定めて認識し、それに対して現状はどうであるか、その差をしっかりと把握しなければ、何を目標にOJTを行ったらよいのかの計画を立てることができません。
職務遂行ニーズと育成ニーズ
 部下の指導・育成ニーズは、あるべき姿(能力)と現状の姿(能力)とのギャップで把握されますが、このニーズは大きく分けて2つあります。その1つは、会社が期待し要求する「職務遂行ニーズ(職務基準、職能要件基準と現状との差)」であり、いま1つは部下本人の意思と適性と能力に応じた「人材育成ニーズ(将来の進路選択基準=キャリア形成)」です。社員各人の将来の希望を無視し、管理者が自らの職務遂行ニーズのみを追い求めれば、社員のモラールの喪失を招きかねません。社員の希望にも十分配慮し、職場のニーズとの調和を図ることも考慮する必要があります。
<育成ニーズ>
将来の仕事・ポスト
近年の仕事・ポスト
現在の仕事・ポスト
将来必要
近年必要
現在必要
   
 
求められる
能力
現有能力

育成ニーズ

育成目標の設定
 育成ニーズを把握したら、次に育成目標を設定することになります。いくつかの育成ニーズの中から、本人の意欲、将来性、部門目標の達成、部門全体の活性化、現実の可能性、期間、費用などの点を考慮して、育成ニーズを絞り込みます。
   ヽ謄法璽佐屬隆慙△鮃佑─∈4、最も育成したい能力はどれか
◆/場の目標達成上必要とされるニーズはどれか
 仕事や職場の状況を考えた場合、必要とされ伸ばしたい能力はどれか
 絞り込みを行なう理由は、育成ニーズ全てに目標を設定しても目標が多すぎて、結果的にはどの目標も達成できなくなるからです。
< OJTの目標設定の手順 >
部門の目標設定と話し合い 
○ 部門の業務目標の確認
○ 部門の現状とニーズの把握
○ 期待される役割、使命の確認
○ 重点目標の決定
個別の目標設定と話し合い
○ 部門目標の確認
○ 個人の現状とニーズの把握
○ 期待される役割、使命の確認
○ OJT目標の設定
(自己啓発目標とのスリ合わせ)
育成ニーズと目標設定(OJTデッサン法)
 育成ニーズと育成目標は、次の手順で設定します。
<ステップ: 1> O.J.Tのデッサン(基本構想)を作成する(育成ニーズの把握)
 人事考課(分析評価)の結果から、
 



まず、部下の長所(標準以上)と短所(標準以下)を把握します。
次に、それをふまえて「今後どう育成していくか」育成方針を設定します。
さらに、育成方針に従って今後担当させたい仕事とその達成レベルや方法をできるだけ具体的に設定します。
最後に、担当させたい仕事を期待するレベルまで達成するためには、どんな能力や執務態度をどの程度まで伸ばす必要があるかを検討します。
 以上の,鉢△蝋猷殄修糧考欄に記入し、とい鬟妊奪汽鷽泙防舛ます。
<ステップ: 2> O.J.T計画表を作成する(育成目標の設定)
 OJTのデッサン図ができたら、OJT目標と具体的な方法についてOJT計画表に整理します。整理の項目は以下の通りです。
 



なにを(OJTの内容)
いつまでに(時間、時期)
どのレベルまで(達成基準)
どんな方法で(OJTの方法)
だれが(OJTの指導者)
 なお、OJTは人事考課との結びつきが極めて強いことから、考課者訓練の一環としてカリキュラムを組み、人事考課の具体的な活用の仕方として実施することをおすすめします。
<ステップ: 3> O.J.T目標を共有する(部下本人との話し合い)
 OJT目標は基本的には管理者がその必要性を認識し、管理者自身の目標として設定するものですが、部下との話し合いの上で目標を確認し合い、共有化することによって、より効果的なOJTを進めることが可能になります。またそのことによりOJT目標は部下本人が作成する自己啓発目標とも一致することになり、部下育成は一層促進されます。
職場を活性化する『MCOの9プロセス・マネジメントと人材育成』
目次
人材育成の基本的な考え方
P・D・C・Aで行なう人材育成(OJT)
OJTニーズの把握と目標設定
日常の仕事の中でのOJT
面接によるOJT
職場活性化によるOJT
自己啓発によるOJT

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2.多様化時代の人材育成・・・9プロセス・マネジメントと人材育成
3.変化の時代・・・・・・・・求められる示範教育のOJTからの脱皮
4.人材育成は会社の期待人材像の明確化からスタートする
5.OJT、成果主義時代でも現役バリバリ
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