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■「MCO方式の考課者訓練・体験セミナー」の案内

       
2008年9月9日    『公正な人事考課を行うためには、よき管理活動が前提となる。』この言葉は、MCO(マネジメント・コンサルタント・オフィス)が行う考課者訓練の中で、終始一貫して参加者(考課者)に訴えている内容である。管理者が自己の役割を効果的に行うには、”下の適性や能力に応じた仕事を与え、部下の意欲づけを行って仕事を遂行させるとともに、さらに部下の能力を育成してその能力を発揮させることが必要となるからである。従って、「できる管理者」とは、部下に適切な仕事を割り当て、意欲的に仕事をしてもらうことのできる管理者ということができる。また、部下に適切な仕事を与えるためには、部下の能力や適性を知ることが必要であり、部下を知る手段の1つとして人事考課がある。こうしたことから管理者には、人事考課を公正に実施することが求められているのである。(日常生活における対人評価とは異なる)

 結果業績のみを重視した偏った成果主義人事の普及によって、昇給や賞与のための人事考課(査定)に対して批判が集中したが、そもそも人事考課のねらいは、教育訓練とか、配置とか、昇進・昇格といったことが主体とならなければならない。成果主義というのは、業務の改革と人材の活用、および役割(責任と権限の広がり・高まり)による公正な処遇の3つからなり、人材の開発は、適性・能力の正しい把握ということと、意思と適性に応じたキャリア形成(職務経歴と能力開発)からなる。役割による公正な処遇は、意思と適性に応じての昇進・昇格ということと、役割に応じての個別賃金(役割給や成果給等)の決定という2つの項目からなる。このように成果主義人事を進めるにあたっては、賃金制度の側面(個別賃金)だけでなく、意思と適性に応じての能力の開発(能力の把握と開発)、能力活用(配置・面接)、昇進・昇格といった雇用制度の2つの側面を整備する必要がある。雇用制度の側面を従来のままにしておいて、賃金制度だけをいかに、たとえば年俸制とか職務給を導入したとしても、それは十分に効果をあげ得るはずがない。

 「賃金格差を拡大すれば業績(結果)に対するインセンティブを高めるはず」という仮説に立って、人事雇用制度はそのままにしておいて、賃金制度や賃金体系を手直ししたからといって、会社の業績をあげていくことはむずかしい。むしろ賃金制度を成果主義化する以前に、雇用制度自体の曖昧さや年功的なしくみを、より明確に基準化して成果主義に切り換えていくことである。そして、人事考課こそは、このような雇用制度のしくみに基準を与え、成果主義人事にしていくうえでのベースとなるものである。人事考課においてなによりも必要なことは、考課基準を確立することである。考課基準とは、だれに、どのような仕事(役割)が期待されているかであり、その仕事をこなしていくためには、どのような行動や能力が、どの程度要求されているかである。職務基準、執務行動、職能要件こそが、従業員を考課する場合の基準になる。したがって人事考課の結果は「公開が原則」である。しかも『よかった、悪かった』あるいは『BとかC』という形ではなく、どういう行動がまずいのかとか、どのような行動が優れているといった具合に、1つ1つの具体的行動について説明してあげることが必要である。さらには、優れている点をさらに伸ばしていくために、今後どのような仕事を与えようと考えているのか、個別育成計画書を作成して、上司と部下とで話し合うことが必要である。

 人事考課の目的やしくみが変われば、考課者訓練の内容も変えていかなければならない。評価自体の公正さを確保することは勿論、『現場力を高めて、強い会社をつくる』ために、人事考課の結果をどのように管理者の職場マネジメントに活用していったらよいか、そのための具体的手順・方法を習得する『考課者訓練・体験セミナー』への参加をお勧めします。

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■ 公正な人事考課への取り組みとは?
      
 考課者の評価能力の向上は、職場マネジメントの観点から取り組んでいかなければ解決できない課題ですが、主観的評価による寛大化や評価後のモラールダウンを引き起こす原因の解決策として即効性があるのが考課者訓練の実施です。
ここでいう考課者訓練とは、具体的に下記を示します。
  1. 部下の貢献度を見極める「評価力」
2. 自社に必要な人材を養成する「育成力」
3. 部下のヤル気を引き出す「動機づけ力」
    MCOの「考課者訓練・体験セミナ−」では、考課者(管理者)に求められる部下への仕事の割当→評価の実施→個別育成計画書の作成→フィードバック面接まで体系的に学ことができます。
本格的な成果主義人事の定着のために是非ご参加ください。
    詳しくは、「考課者訓練・体験セミナ−」へ
http://www.officemc.co.jp/koukashakunren/index.html

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