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■BSC(バランス・スコアカード)、人事考課に登場!

       
2004年2月2日  

 コミュニケーションの原点、フェイスtoフェイスへの誘(いざな)い。
 時には“生(なま)”に触れて時代の方向を確かめる。パソコンを閉じて会場へ足を運んでみてはいかが……1分の時間も惜しい最先端を走っている企業マンに何を言うか、といわれそうだが、こんな時代だからこそお勧めしたい。

 昨年あたりからBSCが話題に上ることが多くなった。企業も関心が強く、その手法の勉強や導入方法を検討すべく、社内にチームを作っているところもある。我々はBSCを人事制度のシステムとして組み込み、目標設定と評価に強く打ち出している。現在、無料贈呈を行っている『そこが知りたかった「成果主義の人事考課はどうなるのか」』を読むとBSCの考え方が実務的に理解できる。
 今月の18日(水)にバランス・スコアカード(BSC)を業績評価に、コンピテンシー評価を能力考課に結びつけた評価システムの講演を、螢粥璽襯妊鵐┘ぅ献優奪肇錙璽主催で開催する。詳しい内容はトップページの「セミナーのご案内」にクリックを。BSCと評価制度に関するコラムが03年5月のコーナーにあるので参照されたい。
 
 「成果主義を成功させる評価システムの設計・運用と活用」と題したこのセミナーは、表題の後半部分、評価システムの設計・運用と活用もさることながら、前半では成果主義に関する労働法上の問題点や、目標の考え方にも言及する。成果主義が計画に反してうまく運営できないという課題が発生するのは、多くの場合「目標」に問題がある。最も重要であり、最も根幹的なこの目標に対する捉え方を、聞きに来てはいかかが。しかも、質問できるという本では不可能なメリットつきである。
 直接、顔が見え、声が聞こえる場に接することは想像以上の刺激がある。文字に触れる時間は作るが、ある場所まで足を運ぶとなると時間のやりくりや億劫くささも手伝って二の足を踏みがちである。しかし、多くの人と同じ空間を共有し生の声を聞き、見知らぬ人との出会いもいいものである。慣れた職場で見知った人達ばかりの環境に漬かっていたのでは発想はマンネリ化する。

 上司への報告や顧客への連絡は何が一番多いであろうか。新幹線に乗っても、カフェに入っても必ず1人、2人いるのがパソコンを開いている人。極めて近い将来、電話はメールに駆逐されるのか。電話なら相手の声は聞こえるので、機嫌がいいのか怒っているのかの判断はできた。しかしいわゆるホウレンソーもメールでのやりとりになると、顔どころか声も聞こえない。無機質な小さな文字が並ぶだけ。直接的な人と人とのコミュニケーションは狭められる一方である。
 インターネットが使いこなされ、情報を伝える、得る手段が格段に増え、容易になった。その恩恵ははかりしれない。居ながらにして世界中の情報を手に入れることができるのだ。それは反面、情報のバラマキにもなっている。コミュニケーションは受け手が理解して初めて成り立つ。受ける側の状況を無視したバラマキは混乱を招くのみである。情報は多量に入るが本当に欲しい情報には中々たどりつけないもどかしさを時に覚えるのは筆者のみであろうか。横道に逸れた。我々人事の世界で仕事をしている者は、人とのかかわりにこだわる。仕事上のことはなるべく「会って」話し合う。これを基本としている。

 弊社設立以来、人事担当者の異業種交流もかねて人事の問題を話し合う、都内某所を会場とする研究会を行ってきたが、本業に追われ、最近は開催できずにいる。冒頭で盛んにフェイスtoフェイスを言いつつ、実現しにくい状況に甘んじているのは、なんとも不甲斐ない。研究会では初めて会った者同士が口角泡を飛ばす議論をしたり、冗談を言い合う。まさに顔を付き合わせる場ならではの集まりであった(勿論会後の親睦会は言うに及ばず)。
 その分HPを工事に工事を重ね、訪問者の方々に満足頂けるものをと努力してきたが、今年に入り成果が著しく、更なる活動に一歩進む決意をもった。可能な限りフェイスtoフェイスに近づこうという試みである。職場で抱えている問題、仕事上でもっと深く理解したい事柄、他の企業の情報や同じ仕事をしている者同士の情報交換(グチも入る)等々、社内では作れない、他企業の者同士であるからこそ可能な集まりをメールを通して作ろうというもの。メンバー資格は当HPに1回でもアクセスした方、メールアドレスをもっている方、受け取るばかりではなくたまには発信してやろうかという方。名づけて『メールでフリートーク』。
 情報発信基地かつ異業種交流サークル『メールでフリートーク』(終了)は只今、新店舗新築中。関心があるという方、問い合わせメールコーナーに「メールでフリートークに関心あり」とか「開店の際にはメールでフリートークの会員になるよ」のメールをいただくと、ヤル気は倍増。よろしくお願いします。
 
 “生(なま)”といえば映画や音楽会、芝居、展覧会、美術展などの方がなじむ。もう一つ旅もそれに入るかもしれない。昨年、何回“生(なま)”に接しましたか? 映画や音楽、演劇を昨年一年間にホールや劇場などの施設で鑑賞したことがあるかという調査を内閣府で行ったが、結果はやっと50%を超した数字,二人に一人。テレビやビデオなど家庭で観賞するという人は9割近い。映画館や劇場へ足を運ぶ人や回数が数年前の調査と比較しても、減少傾向にある。時間に余裕のない現代社会では致し方ないのか。顔が見える、同じ空気を吸い、声の振動が伝わる場に居ることは脳細胞にも心の襞にも響くものがあると考えるのだが。かくいう筆者も1、2回がやっと。言うは易く…猿年だからではないが…「反省」。

 人との空間でいえば、これは昔懐かしい喫茶店の話。
 いつの頃からか、喫茶店が街から姿を消し、カフェになった。ある誌によると、喫茶店とカフェは「コーヒーを提供する店」の意であり、視覚的な認識で二つを使い分けているとのこと。薄暗くコーヒーにこだわりがある年配のマスターが居そうで入りづらい(確かにそんなマスターがいて、怖いけれど入ったものだ)雰囲気なのが喫茶店。明るく現代的で開放感があるのがカフェ。50代以上には懐かしい思い出がある喫茶店だが、しばらくの間若者から敬遠されていた。それが復活しつつあるそうだ。何でも喫茶店を舞台にしたテレビドラマがあったらしい。10〜20代の若者がその影響か、喫茶店の常連客になりつつある。神田・神保町の「ラ・ドリオ」「さぼうる」、阿佐ヶ谷の「ヴィオロン」が紹介されていたが、筆者は“さぼうる”派。30数年足は遠のいているが。

       
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