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2002年6月6日  

 沖縄が梅雨に入って間もない頃から、東京は天候が定まらず、5月の下旬には梅雨に入りそうな感じになってしまった。今年は桜が3月のお彼岸頃に咲いたり、つつじも早かったりで、1ケ月程季節が前倒しになっているようです。これから、どんな夏を迎えるのか少々不気味さを覚えます。
 サッカーのワールドカップが始まり、これからしばらくの間サッカー漬けになる人は多いでしょう。さほどサッカーに興味がない私も、息子二人がサッカーにテレビのチャンネルを合わせるのでつい一緒に観戦しています。その息子たちは本来、バスケットボールの方を好んでいるのですが、今アメリカではプロバスケットNBAのプレーオフの真っ最中でそちらも佳境に入っている時期でもあり、双方かけもちの忙しさです。私から見れば、手でボールを持つか、足で蹴るのかを交互に見させられているので、テレビを見ても両方のルールが入り乱れ、とんちんかんなことを言ってしまい、息子から蔑まれています。

 今月からHPを新装しました。
 新HPは、当オフィスのコンサルティングプログラムを中心にしました。
 トップページでおわかりのように、当オフィスが行っているコンサルティングを「人材管理」「公正な処遇」「公正な評価」「人材の有効活用」「組織の活性化」「能力向上」という構成にし、それぞれの内容をわかりやすく、明確に表しました。このプログラムの中で、最近の傾向で需要が高いのは、年俸制導入に伴う評価制度の設計と、早期退職優遇制度です。これらの制度の設計に関しましては、新しく年俸制を導入する企業からの依頼だけでなく、すでに年俸制を導入している企業からの依頼も目立ちはじめています。早期退職優遇制度については、いわゆる希望退職とは違い、制度として導入しますので他の制度との関連が深いこともあって、その連動性、整合性を図りつつ設計にあたっています。
 制度の導入、改訂等人事制度のあらゆる事柄に関してのご相談は、随時受け付けておりますので、お問い合わせ下さい。トップページの下の方にコンサルティング受注までの流れを表示しましたので、ご参考にしてください。
 私達は、人事管理の諸制度の設計、改訂、運用を企業から委託されて企業の人事担当部門の方々と行っておりますが、トップページの事業案内でもあらわしていますように、制度改訂等のお話をいただいた後面談し、その企業の改訂目的、条件等の要望を十分にお聞きした上で企画・見積を作成し、提出しております。企業の方々はその企画書を社内で検討されコンサルティング委託の是非を行うことになります。企業の将来的方針や抱えている課題を踏まえた上で提案する企画書は、各企業の方から好評を得ており、私共も時代と企業要望にそった企画書であると自負しております。
 当オフィスのもう一つの特徴。
 平成3年の設立以来、企業の人事担当者の方々と共に人事に関する問題(評価・賃金・教育等)を討論する研究会(「人事問題研究会」)を開催してまいりました。この会は、テーマにそった企業の実施例を紹介するなど、より実務的な問題を取り上げ、参加者と自由に話し合い、研究・懇談することを狙いとしております。話し合いは、それぞれの回のテーマ内容だけにとどまらず、参加者の企業が抱えている人事関係の諸問題にも広がり、当オフィスとしましてもできる範囲内で提案などをさせてもらっています。また、研究会以外の公開的活動として行った、講演や専門誌への連載なども時機に合わせたテーマで発表させてもらいましたので、新HPにはそれらを時系列に紹介するコーナーを設けました。

 あまり楽しい話しではないのですが。
 今までそれ程知られていなかった亡命者、難民。日本人である我々には縁遠い話、出来事だと思っていた人々は多かったに違いない。かく言う私もその一人であったのだが…。それが中国、審陽事件からグット身近になってしまった。
 特に、現在2000万人を超えるといわれる世界の難民。かつて、ベトナムからのボートピープルの人たちが日本に亡命(漂着?)した時、日本が入国を拒否したとかが、話題になり世界から批判されていた。その後、世界中で難民は増えるばかり。まだ国連難民高等弁務官だった時の緒方貞子氏は、「人道支援と国際政治」という講演の中で、日本および日本人の果たす役割について、こう語っていた。
 『…それでは日本人がこのような問題にどの位直接参加しているか。日本の若い世代が職員としてかなり沢山の人が入ってきておられまして、世界中の難民援助の現場に行っています。これを見て私は非常に心強い思いを持っております。もう一つは日本のNGOについて。育ってはきていますが、人数的にも専門性の上でも、まだまだ弱小だと思います。では日本人が積極的な役割を果たせるようにするにはどうしたらいいだろうか、と考えて、今回の帰国を機に「国際人道支援センター」の設置を準備しました。………全体的に日本に望むことは何か。日本の経済も、安全も、政治も、日本人の安定も、国際的な基盤の上に成立している。そういう意識を徹底的にもっていただきたい。「共生」という良い言葉が出てきた国で、外国人に対する排斥、疑惑、差別が許されるような形で、今後の日本は進まないと私は考えている訳です。……』
 確かに、日本経済はいまだに上向いたとはいえないが、世界から見ればはるかに恵まれている社会であることには違いない。私たちは何をすべきか、今一度それぞれが自問すべき時なのでしょう。

       
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